皇子の子育て奮闘記? 登場人物設定
●ライヴァルディア・ヴィ・ブリタニア(愛称・ライ)
年齢・五歳
一人称・らい
呼び方・ルルーシュ→とうさま
マリアンヌ→かあさま
シャルル→じーさま
C.C.→ばーさま
ナナリー→ねえさま
ロロ→にいさま
その他→名前+さま付け(皇族メンバーは名前+ねえさまもしくはにいさま)
(マリアンヌは自身が「ばーさま」と呼ばれることを決して了承しなかった)
(C.C.はルルーシュがC,C.と喧嘩していたとき腹いせにライくんに「あいつはもう何百年も生きてるんだぞ」とか言って信じたライくんが「おとしより?」「ああ」「ばーさま?」「ぶっ(大爆笑)」的な感じ)
(じーさまは呼ばれるたびに鼻の下伸ばしてでれでれしてます。ライくん筆頭に息子と娘が大好きです。大好きすぎて気持ち悪がられている不憫な人代表。いつも慰め役のビスマルクの方が貧乏くじ引いててかわいそうな人代表かも)
(ナナリー&ロロは本当は伯母と叔父に当たるものの、そう呼ばせるのは流石に二人が不憫だろうと常識人のルルーシュが、二人のことは「ねえさま、にいさま」と呼ぶようにライくんに言い聞かせた)
(ちなみにルルーシュの機嫌が悪いとライくんはオデュッセウスを「ろりこんー」シュナイゼルを「えせおうじー」と呼ぶ)
●ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア
年齢・十九歳
一人称・俺
ある日突然子持ちにさせられた苦労性代表の十九歳。幸が薄すぎる皇子様。
でもライくん大好き。可愛すぎる。癒される日々。ああちょっと役得かもとか思ったり。でもやっぱり自分が父親する必要ないんじゃないかってふと我に返ることも。でもライくんに「とうさまー」って呼ばれてたったかかけよられるとそんな思いも一瞬で吹き飛ぶ。大気圏抜けて宇宙の彼方の勢い。
ライくんのためなら世界滅ぼせるそんな親馬鹿。
ちなみに職業は大学生。身分を隠してアッシュフォード学園大学部に通ってる。
スザク、カレン、シャーリー、会長、リヴァル、ニーナ、生徒会の面々も同じく。
スザクだけが唯一ルルーシュが皇子であることを知っている。
●マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア
年齢・不詳
一人称・私
息子に無理難題を吹っかけては反応を楽しむ困った人代表のお母様。
基本楽しければなんでもOK。息子と娘を愛しているが、愛情がちょっと間違った方向で発散される。
ライくんの事情をばっちり把握してるただ一人の人。
●ナナリー・ヴィ・ブリタニア
●ロロ・ヴィ・ブリタニア
双子の姉弟。
ライの伯母と叔父あたるが、二人は普通に弟としてライを可愛がっている。
●枢木スザク
年齢・十九歳
一人称・僕
ルルーシュの幼馴染で現在ブリタニア帝国に留学中の日本国首相の息子。
世界規模の親子喧嘩中で、かれこれ十年以上ブリタニアに留学という名目で居座っている。住居はルルーシュのところに居候中。
学園で唯一ルルーシュの身分を知っているため、ボディーガードも兼任している。ルルーシュは嫌がるが、スザクはやる気満々。「一宿一飯の恩!」というスザクの言葉に「……お前、どれだけウチにいるか理解しているか?」と呆れ気味なルルーシュだったり。
ライくんのこともかわいがっていて、ルルーシュがライくんの面倒を見れないときは進んで面倒を見てくれる兄貴分。
ライくんに剣術その他諸々の才能があることを一番に見抜き、徹底的に鍛え上げたのもこの人。「護身術以上を教えるな!」というルルーシュの渾身の叫びは完全無視。
ついでに天然代表。
●ユーフェミア・リ・ブリタニア
●コーネリア・リ・ブリタニア
●シュナイゼル・エル・ブリタニア
●クロヴィス・ラ・ブリタニア
ライくんを愛してやまない皇族の人々。
合言葉は「オデュッセウス兄上には近づけるな(ロリコン・ショタコン疑惑あり)」ちなみに本人涙目。
●ジェレミア・ゴッドバルト(愛称・オレンジ)
●咲代子
ヴィ家の人々を敬愛してやまない警備担当。しかし、取り扱い方は注意が必要。
目を離すと(離してなくとも)暴走するので要注意。
ライくんと二人っきりにするといらないことばかり教えるので、ルルーシュに危険人物としてマークされてる二人。自覚なし。
●ジノ・ヴァインベルグ
●アーニャ・アームストライム
扱い方未定。
こんな感じのメンバーで繰り広げるほのぼのどたばたギャグコメディー。
新しい設定の追加と変更は随時更新予定。
ここの更新はTOPには載せません。ブログでちょこっと報告させていただきます。
2010/01/28