基本嗜好、ルルーシュ→ライ。
自然と、ルルーシュがライくんに一目惚れ設定が多い

2/28 ぼそぼそ

ライくんは妙なものが好きだといい。きもかわいい、から一歩はずれたものがすき、ルルーシュ理解しようと必死。

にっぽんぽん、みてドン引きなライくんと決死の思いで否定するルルーシュ(笑)

リヴァルにゲーム借りてゲームするライくん。シンフォニアとかアビスしてラストぼろぼろ泣けばいいと思う。で、ルルーシュ大慌て。

12/19 ネタメモ

軍人編でルルライ。
スザクと同じ言い訳で、特派で実践に出てるのを隠していたけど、スザクがランスロットに乗ってるのがばれたシーンで芋づる的にライくんも出撃してたことがルルーシュにばれて「俺を騙していたのか!」とか糾弾されたり。
泣きそうになってるとこをスザクに慰められて、それをルルーシュに見られて誤解されてどんどん拗れるとか。
ライくん女体化でもおいしいなぁ。

11/9 タイトルメモ

君のいない世界は虚無の塊で、僕はからっぽの器になった
結局全ては自己満足で、君の名を借りた僕は君のためと偽りながら僕のために生きていく
君を愛しく思う心に、生死なんて笑えるほど瑣末なことだ
世界の為に生きられるほど立派な人間ではないから、君の愛した世界に君を映して、君の代わりと愛するために、生きていこう(それなら、僕は世界のために生きていると偽善をいえる)
ふたりきり、それはとても、しあわせなこと?
本当は彼が泣いてくれと願っていたのだと知ったなら、君は泣いてくれるのだろうか

9/17 現代パラレル

貧乏学生ライくん(女の子)とお金持ちルルーシュ。

ライくんは両親が残した多額の借金のせいで、ボロッボロのアパート暮らし。
アルバイトをいくつも掛け持ちしつつ、持ち前の頭脳で奨学金フル活用してなんとか学校(高校)には通っている。
いつも一生懸命。本当は学校も辞めたかったのだけど、流石に高校は卒業しなければいい就職先がないからとがんばってる。
そんな中、ルルーシュと出逢う(クラスメイト設定でも、幼馴染で一度離れたけど偶然再開した、でも、バイト先で嫌な客に絡まれてるところをルルーシュに助けられたでも、どれでもいい)

最初、ルルーシュは自分に対して普通の口調で喋るライくんが物珍しくて姿を見かけるたびに話しかけていた(ルルーシュの家はすごいお金持ちなので、大抵というか今までルルーシュがあってきた人々みんなファミリーネームを聞くと態度が豹変してた)
ライくんもライくんで、偉そうだけどいいやつなんだろうなぁ、とか、妹の話題で盛り上がったりして、ルルーシュと喋るのは楽しいなぁ、と普段あまり笑わないけど、ルルーシュといるときはかすかに微笑んだり。
その微笑にドキッとなるルルーシュ。でも思いには中々気づけない(鈍感ルル)
なんだかんだあって、スザクに相談したら「それって恋じゃないの?」っていわれたりして、自分の思いを自覚。
ならば早速、と告白するもすっぱり一刀両断。
それでも諦められなくて、なぜ振られたのか、と悶々と考え込むうちにライくんの境遇を知って。助けになりたい、と思い借金を肩代わり。
そしたら、それをしったライくんがルルーシュの元に怒鳴り込んでくる。
「僕は君に同情されたくて、君と友達になったんじゃない!」
まさか怒鳴られるとは思ってなくて、ぽかん、とするルルーシュ。
肩を怒らせて、真っ赤になってるライくんの握り締めた拳は震えていて。微かにだけど、瞳も潤んでいて。普段あまり表情をださないライくんがそこまで怒りを露にしている姿に、プライドを傷つけたのだ、と悟る。
そこで提案。
「借金は無償で肩代わりするのではない。利子も法律に則ってつける。だから、お前が俺の元で働いて返せ(云々)」
ライくんの事を調べるうちに、今はバイトの為にやめているがかつて柔道の都大会で優勝していたほどの腕前の上、さらに頭脳明晰成績優秀と知っていたので、すでに家業の一部を任されていたルルーシュの補佐、平たく言えば秘書として働かないかと持ちかける。
当然、給料はアルバイトの比じゃない。
「考えさせてくれ」というライくん。最終的にはOKするのだけど。

そんな感じでルルーシュとたまにスザクも交えて賑やかに充実した日々を過ごしていたとき、ルルーシュが唐突に持ちかける。
「今度兄上が主催なさるパーティーに一緒に出てくれないか?」と。
仕事の一部なら、と請け負うライくん。
パーティーの日、ドレス姿にメイクアップ。普段しない化粧もして。 思わずルルーシュが声を失うほど、めちゃくちゃ美人さん。
そして一緒にパーティーへ。シュナイゼルやユフィに会って挨拶して。ルルーシュが少し、席をはずしたときに、下心ありありなおっさんに絡まれ。
普段ならどうということはないが、ルルーシュの同伴という立場の手前手荒なことも出来ず、我慢していたら、颯爽と助けに現れたのは、クロヴィス。
「弟の連れなんだ、手は出さないで頂こう」とか。格好良く決めちゃって。
ライくんも助けてもらって、お礼を言って和やかに談笑していたら、戻ってきたルルーシュは黒い笑み。
「・・・兄上、人の部下に手を出さないでもらいたい」勘違いルル。慌てるクロヴィス。よくわかってないライくん。

暫く日にちが流れて、ユフィとクロヴィスがライくんのお宅、突撃訪問。
ライくんの暮らしぶりを知って「ルルーシュは一体なにをしているんです!」と怒るユフィ(ルルーシュの思いを知っている)に苦笑しつつ「僕が望んだことです」と。
「僕は、彼にお金を求めているわけじゃない。だから」だから、これでいいのだと。語るライくん。
はっとした様子のユフィ。ごめんなさい、と謝って。
ユフィとクロヴィスの差し入れのケーキでお茶会。途中、ユフィはコーネリアに呼び戻される(抜け出してきてた)
クロヴィスと二人っきり。何を話したものかとライくんが迷っているとクロヴィスが口を開く。
「最初、君の話を聞いたときは警戒していたんだ。僕たちは、ほら、こういう立場だから僕たち自身ではなく、家の名前や財産目当てに近づいてくる人間も多い。ルルーシュはそういう類は一切拒絶していたから、急に君という存在が現れて困惑したしなにより驚いた。でも、この間のパーティーと今日君をじかに見て、そんな人間じゃないとわかった。疑った僕を許して欲しい」などなど。
ライくんは「当然ですよ」と微笑で応じて紅茶が冷めたからと、入れなおそうと立ち上がってよろけ、転ぶ。咄嗟にかばおうとしたクロヴィスも一緒に。
ライくんクロヴィスの下敷き。
そこに間が悪くルルーシュがやってくる。「ライ、兄上とユフィがきてると、きい・・・て」
「やぁ、ルルーシュいらっしゃい」いたって普通の反応ライくんと慌てに慌てまくるクロヴィス。真っ黒笑顔のルルーシュが「とりあえず、そこをどけぇぇぇぇ!!!!」


そんなこともありつつ、ルルーシュ再度ライくんにアタック。
紆余曲折を経て今度はOKの返事をもらいました。


結婚式の話。
「ルルーシュ!あの話は本当ですか!!」とユフィがルルーシュの元に乗り込んでくる。コーネリアも一緒。
ルルーシュ「ん?どの話だ」
ユフィ「ライとルルーシュの結婚式の話です!」
ルルーシュ「ああ、その話か。それがどうかしたか?」
ユフィ「どうかしたか?ではありませんっ!式は二人っきり、誰も呼ばないとはどういうことです?!私は、ライの花嫁衣裳をすごくすごく楽しみにしていたのにっ!!」
コーネリア「そうだ。私もライのウエディングドレス姿を心待ちにしていた。納得できぬ」(色々あってこの頃にはコーネリアもライのことを実の妹のように可愛がっている)(主に、スザクにすら引けをとらない腕前とルルーシュ並の頭脳感心した、けど実際本人は平時はのほほんとしていて、どこか抜けているところに庇護欲をそそられたというのが大きい)
ルルーシュ「とはいっても・・・本人は結婚式自体嫌がっていて、ウエディングドレスを着る代わりに二人きりで、というのを条件に俺もようやくOKをもらったんです。苦情はライにいってください」
コーネリア「では、お前は結婚式に人を呼ぶことに反対ではないのだな?」
ルルーシュ「もちろんです。むしろ、盛大にやりたいくらいですよ」
ユフィ「いますぐライのところにいってきますわ!」

その結果、ユフィとコーネリアの押しに負け、結婚式はちゃんと人を呼んですることに。
ただし、盛大に、というのはライくんが物凄く拒否したため、参列者はルルーシュの親族(ライくんが面識がある人)とスザク、学校の友人数名、という小規模なものに。
とはいえ、豪勢さではどこにもまけないものがある。


そんな感じで、最終的にはラブラブ夫婦になるお話。

9/17 電車

込んでた電車で偶然隣に座った人。
暇だからと少しだけ話をした。それが、どうしても忘れられなくて。
気がつけば、もう一度会いたいと思っている―――。

て、感じのルルーシュ。隣に座った人=ライ。
ライくんを探して三千里なルルーシュ

9/17 学校

図書館の司書ライくんと生徒ルルーシュ。
ライくんに会いたくて足しげく図書館に通うルルーシュ。
カウンターで本の返却手続きをしてるライくんをじっと見つめるのが至福。
先生なライくんはメガネ装備!
(スザルルでルルーシュが司書、スザクが生徒でもいい)

9/17 子育て

ルルーシュのライくん子育て奮闘気。
ちみっこライくんをルルーシュが一生懸命子育てする話。

設定としては、普通に現代パラレルでマンションに一人暮らしのルルーシュの所に親戚のライくんが預けられた!っていうのと、貴族パラレルで、孤児院のパトロンのお金持ち貴族さまなルルーシュが孤児院の視察に出かけたとき、孤児院でライくん(五歳)に釘付け。お持ち帰りしちゃった設定。どちらでもいける。

9/17 アイドル

アイドルなルルーシュとマネージャーのスザク。
スザクの友人で、アイドル嫌いのライくん。
ルルーシュが偶然スザクと一緒に居たライくんを見つけて、一目惚れ。
しかし思いを伝えようにも、ライくんは極度のアイドル嫌い。視線を合わせるどころか、視界に入る場所に近づくことすら許してくれず。
どうにかライくんに近づこうとがんばるルルーシュの話

もしくは、トップアイドル二人組みのルルーシュとライくん。
どちらかが、アイドルでどちらかがモデルや歌手でも美味しい。
ドラマで共演、ルルーシュがライくんに惚れちゃった!も楽しい。

9/16 コンビニ

コンビニアルバイターなライくんと、ブリタニアカンパニー時期総帥の御曹司ルルーシュ
コンビニ初体験で内心あわあわ(外見通常通り)してるところを、アルバイトに入ってたライくんに声をかけてもらって一目惚れ。
それ以来、何かと時間を作ってはコンビニを訪れる。

ルルーシュの様子がおかしいのに気づいた護衛兼親友スザクがこっそり後を追ったり。
ルルーシュが買うのはいつもチロルチョコ一個。
「金の無駄遣いなど出来るか!(byルルーシュ)」な思考回路の為
それにスザクがは内心(お金なんて腐るほど持ってるんだから、景気よく使っちゃえばいいのに・・・)とか(いい年してチロルチョコ一個だけ買うのは恥ずかしくないのかな?)とか(20円でも本当はもったいないとおもってるんだろうなぁ)とか色々考えたり思ったりしますが、親友の初恋を温かく見守ってます。
ちなみに、ライくんのルルーシュの認識は「チロルチョコの人」です(名前知らないから)。

9/16 ポケモン

ルルーシュがトレーナーでスザクがポケモンとか、最強コンビだと思う。

あとは、最初にもらえる三匹で、ルルーシュ→ヒノアラシ、スザク→ワニノコ、ライ→チコリータ設定も美味しい。

しかし、つゆりのソウルシルバーで最初に選んだポケモンはチコリータで名前はC.C.。